民謡が好き
猪股 一三さん

今回の生き生き筆甫人はダジャレが得意な一三さんです。
昭和元年のクリスマスに6人兄弟の二男として誕生しました。
妻の節子さんとは昭和26年に結婚、2人のお子さんには総勢10人の孫、
曾孫さんがいます。

茶の間にはその孫、曾孫さんたちの写真がたくさん飾ってあり、
1人1人愛しそうに紹介してくれました。


一三さんはお米づくりや酪農、養蚕、炭焼きや木炭を馬で運搬する仕事をしていました。
毎日のように数多くある農作業においては家族総出で仕事を協力、分担し働いてきました。
また、冬場の寒い時期には京都へ出稼ぎに行って家族を養うこともありました。

お米づくりでは、当時は機械がなかった為に鍬や馬を使って作業をしました。
また、「昔はこごらへんの人たちで結(ゆい)して作業やってたんだぁ。近所同士の助け合いで
これまで耕作してこらったんだぁ。」とお話しされ、近所同士で声をかけあって田植えや稲刈りを
行っていたかつての結の作業の事を懐かしそうに話してくれました。

趣味は今も昔も民謡、そしてキノコ採り。
若い頃は仕事で馬を引きながら民謡の「馬子歌」を口ずさんでいたそうです。
また、山にいっては松茸などのキノコ採りを楽しんでいます。

今は毎日の晩酌が楽しみだという一三さん。
これからもお元気でお過ごしください!

平成26年2月号掲載

   

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