まだまだ元気で米づくり!
佐藤 実さん

今回の生き生き筆甫人は、現役で米づくりを行っている実さんです。

昭和9年に4人の姉に続き、長男として生まれました。
弟が3人の8人兄弟です。


9歳の時にお父さんを亡くされましたが、お母さんは92歳まで長生きしました。
そのような境遇の中、実さんは28歳の時に近所のとし子さんと結婚。
しかしながら、長男を生後11ヵ月で亡くし大変な悲しみに遭遇しました。
後に長女が誕生し、今では孫3人と曾孫2人に恵まれています。

仕事面は父親と早く死別したため、母親を助けながら田んぼの耕作面積を増やすなどし、頑張って働いたそうです。
鶏糞販売も従事しました。
「あの時はトラックに、副霊山の農協の名前を入れることを許可されたので、農家の信頼を得て良く売れたなぁ。」と
笑顔で懐かしく語ってくれました。

現在の1番の関心ごとは太陽光発電の取り組みだそうです。
太陽光発電の事業が実現すれば地元に雇用が生まれ、更には観光地も夢ではないと将来に大きな希望を
描いていました。

普段は相馬市で暮らしている長女宅に週2回ほど通い、とし子さんが食事の世話をして大変喜ばれているとの事。

実さん、これからもとし子さんとお元気にお過ごしください!

平成27年6月号掲載
   

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