夫婦でゆっくりした時間を
過ごしています

目黒 守江さん

今回の生き生き筆甫人、目黒守江さんは昭和12年に6人兄弟の2番目に誕生しました。

小学校の時は1学年90名と多く在学していました。
当時は小学校の校舎の隣に中学校があり、賑やかな学校生活だったと懐かしく
語ってくれました。

卒業後は家の農業を手伝い、農閑期は地元で花嫁修業の和裁を習っていました。

若い時は青年会活動が活発で、その時一緒に活動していた夫の公男さんと、当時は珍しかった恋愛結婚で結ばれました。

実家から公男さんの家までの2km余りを花嫁衣装で歩いてお嫁入りしたそうです。
その頃は新婚旅行などはなく、結婚式の次の日から働くのが当たり前で、おこづかいは年に数回とのことで、
今の時代は本当に恵まれていると話してくれました。

養蚕をしていた時は、相馬市まで桑の葉の買い付けを行い、目標としていた年間繭の生産量1トンを達成した後、
米作りに移行し委託栽培面積を増やし、夫婦で協力して働きました。

同居している娘さん夫婦に「今が一番幸せ」と感謝しているそうです。
また、楽しみは豊齢者大学に参加して体を動かしたり、参加者との話を聞いたりする事だと嬉しそうに語ってくれました。

夫婦での楽しみ方は違っても、一緒に自宅で過ごすゆっくりした時間は、大切な時間だと笑顔で話してくれました。

守江さん、これからも元気でまちセンに来て豊齢者大学を楽しんでくださいね。

平成27年11月号掲載
   

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