花は人生の癒し
目黒 むつ子さん

今回の生き生き筆甫人は、花をこよなく愛する中区の目黒むつ子さんです。

昭和十五年に八人兄弟の六番目に誕生しました。


名前の由来は六番目に生まれたので、むつ子と命名されたとのこと


生家は養蚕と田んぼ、畑を耕作していました。
高校卒業後に仙台で働いている時、親戚の方の仲人で紀夫さんとご結婚され、三人のお子さんと四人のお孫さんに
恵まれました。

ご結婚後は養蚕や会社勤めをしました。
養蚕をした時は紀夫さんと共に一生懸命働き、繭の品評会の品質部門で一等を受賞したこともあるそうです。

会社員時代はご夫婦で別々の会社でしたが一緒の車で通勤し、
紀夫さんが退職した後は免許を持たないむつ子さんのために毎日送迎をしてくれたとのこと。
その優しさに感謝しているそうです。

現在の楽しみは花の手入れだそうです。
「毎朝、角田市から副霊山の会社へ通勤している次男が家の前を通る時間にあわせて、庭の手入れをしているんだ。
クラクションで挨拶をして、会社へ向かう息子の車のエンジンの音もわかるようにったんだ。」と、
笑顔で話してくれました。

花に癒され、息子さんとの朝の挨拶で元気をもらう生活。
紀夫さんも、花の好きなむつ子さんの為に、出かけた時に花を買ってきてくれるそうです。
そんな今が一番幸せだと語ってくれました。

これからも、たくさんの花を咲かせてご夫婦でお元気にお過ごしください。

平成28年6月号掲載
   

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