介 護
木村 喜美子さん

私は夫の両親の介護で仙台から筆甫に来て3年半がたちました。

昨年の3月には母が亡くなり、父も母の後を追うように7月に亡くなりました。

その母は生前、数年前から認知症を患っていましたが、そのことを自分でも
自覚しているようでした。また、介護認定についてもわかっていたようで、
だいぶ前から受けていたようです。


私が筆甫に来てからもデイサービスには週2回通っており、特養老人ホームの入所申し込みも私がお願いされました。
特養の申し込みはしましたが、入所がなかなかできないのが現状で母が生きている間に入所できるかわかりません
でしたが、亡くなる前の年に入所することができました。

亡くなるまでの6か月ほどの間でしたが、とても穏やかな日々を過ごしていたようで、面会に行くと楽しい話を聞かせて
くれました。それもこれも施設スタッフの皆さまのお陰です。心から感謝しております。

母は認知症になってから施設にはいる事、葬儀のことなど自分のこれからのことをすべて決めていたようです。
一方で父は足が弱くなり、家の中でも転んでけがの心配も出てきました。私もお風呂に入れるのが大変になって、
デイサービスに行かせたいと考え介護認定を受けさせましたが、父はデイサービスには行かず、病気で入院するまでは
いろいろと大変な面がありました。

介護をするために夫と2人で仕事を辞めて筆甫に来ましたが、車がなければ生活ができないし、友達もなかなか
きていません。私は車の免許がありませんし、筆甫で暮らしていけるかどうか・・

平成29年3月号掲載
   

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