地域が活気づいていって欲しい
目黒 昇作さん


古田にお住まいの目黒昇作さんは9人兄弟の、姉2人の続く3番目に長男として
昭和6年に誕生しました。
妻のトキ子さんとは結婚してから今年で57年目。お子さん4人とお孫さん3人、
曾孫さん2人がいます。

若い頃は旧制学校に通いながら、学業と同時に開墾や炭焼きなどの仕事もしてきた昇作さん。卒業後も農林業を営んで
きましたが、現在のような機械もないため堆肥を背中あてしながら「たんがら」で背負い、自宅の西向から離森の田んぼに
運んだことや馬による田んぼの耕運の際、馬を操る「はなどり」のコツなどを懐かしそうに話してくれました。
自分自身が農作業を楽しみながら行う一方、結婚してから本格的に農業を行うようになった奥様へはいつも親身になって
仕事を教えてあげたそうです。

また、長年お寺や消防団の世話役として地域に貢献し、「同じ仲間と出向く研修旅行は楽しみの1つでした。」と語って
くれました。今でも旅行をすることと晩酌が楽しみだそうです。

最後に今の筆甫の事を思い、「もっと筆甫へ嫁に来る人、住む人が増えて活気づいて欲しいな。」とお話してくれました。
会話からも十分優しさが感じられる昇作さん。これからもお元気でお過ごしくださいね。

平成27年4月号掲載
   

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